LESSON POINT
鍛えよう ピッキング
まずはピックの持ち方を確認しましょう。ピックの持ち方は何種類かありますが一番お薦めなのをお教えします。
ピックフォーム写真
次にピッキングの確認をしましょう。
ギタ―は管楽器と違い触れば誰でも簡単に音が出ます。
だからこそ丁寧に、フォーム、ピックと弦が当たる角度、弾く位置、強さを確認しましょう。
それではピッキングを目で見て意識しながらアイオニアンスケールを12のキーで練習してみましょう。
スポンサーリンクLesson.2 ピッキング 【ピッキングが音色を決める】
ピックの持ち方は何種類かありますが一番お薦めなのをお教えします。